ビュレットセブン KTM 390 DUKE デューク 取り付け説明2014-05-04 Sun 14:14
KTM 390 DUKE用ビュレットセブン取り付け要領です。
画像1 最初にノーマルカバーを取り外しビュレットセブンを取り付けます。 ノーマル排気口より+10㎜ほど長く出来ています。 ![]() 画像2・3 取り付けボルトを締めていくとき、ビュレットセブンが回転して斜めにカットしてある部分の隙間が大きくなると正しい位置ではありませんので、隙間が広がらないようにビュレットセブンを押さえて締めてください。ボルトはナットにボトムします。 ![]() ![]() 画像4 ノーマルカバーを取り付けます。DUKEはノーマルの制作誤差が大きいことと、ノーマル出口の細いパイプは完成後に付け足してあるそうですが、個体差がかなりあると思われます。その個体差を許容できるように設計するのが難しかったのですが、車両によってはカバーの出口の穴を少し削らなければならない場合もあると思われます。又はカバーの取り付けボルト穴を少し長穴にする方法もあります。何度かビュレットセブンとの良い位置を探りながら合わせてみてください。 カバーはビュレットセブンの脱落防止も兼ねていますので必ず取り付けてください。 ![]() ![]() ストレイガ製エキゾーストシステムの販売をしています。 ワンオフ製作や仕様変更のオーダーも可能です。 ご来店頂いたお客様のみの対応となります。 ストレイガ改め(株)エヌジーシージャパンのホームページが開設されました。 業販やワンオフ製作・仕様変更のオーダーなど、マフラーに関するご相談は (株)エヌジーシージャパンのホームページまでお問い合わせください。 リトミックチタンエキパイ・ビュレットセブン・NGCエキゾーストシステム などの通販も開始されました。 (株)エヌジーシージャパン ホームページこちらをクリック! スポンサーサイト
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